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2015年 06月 22日

Winnipeg International Jazz Festival

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先週木曜、お昼1時過ぎのラガーディア空港発の飛行機でカナダのウィニペグへ。
まずはNYからカナダのトロントへ飛び、そこでイミグレーションを通りウィニペグへという段取りだったが
やはり、というか案の定、というべきか、カナダのイミグレーションの厳しさは相変わらずで、
こちらは入国に関してのいろいろな書類のコピーをすべて用意しているにも関わらず、必ずといっていいほど別室へ通される。
そこでまた書類の審査がありすべて終わって外へ出るまでにゆうに30分はかかった。
そしてそれからまた荷物検査の長〜〜〜い列に並んで(その時点でウィニペグ行きのフライトは搭乗開始してる)
やっと抜けたと思ったらそこから搭乗ゲートまでがとんでもなく遠かった、いや遠いだけじゃなく
途中滑走路の下をくぐったりもしたのでエスカレーターを何回上り下りしたことか、はぁはぁぜぃぜぃ。
がしかし努力の甲斐も虚しくゲートに着く寸前にクローズ。
カナダでのギグのときにもし乗り換え便があるなら少なくとも3時間の余裕がないとミスします、はい・・・。

次のウィニペグ行きの便は1時間後、でも空席は一つだけ。
その次は5時間後の夜10時過ぎ。でもフェスティバル関係者の空港へのお迎えのことを考えれば
二人一緒に行動するのがいいということで最終便に乗ることに。
ホント、こういうところがケニーのいいところだね。自分のことは二の次で常に相手のことを考えて行動する。

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さて5時間なにしましょ、ということになりとりあえずケニーはすぐそばにあるレストランでご飯、僕はお腹が空いて
いなかったのでゲート前の椅子に座りネット徘徊。(空港にはフリーのWifiがあった。素晴らしい!)
しばらくしてネット徘徊にも飽きたのでワインでも飲みにレストランへ。
そこでワイン飲みながらなんじゃかんじゃ2時間(!)ほど一人で時間を潰してゲートへ戻ると
ケニーが椅子でコックリこっくりしてた。

もうそろそろ搭乗時間のはずだが肝心の飛行機はいずこへ?
そう、この便も軽くディレイ・・・。
はぁ・・・、もう好きなようにしてくれ〜、状態です。

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結局ウィニペグのホテルにチェックインしたのは夜中1時過ぎだった。(NY時間では2時。つまりここへたどり着くのに12時間以上かかったことになりますね・・・)
それにしてもケニーはお見事、愚痴、文句の一言も言わずただ淡々としていた。
いつものことながらさすがです・・・!

その日寝たのは3時過ぎ。翌朝起きたのはいつものように6時頃。
ベッドでネットサーフしながら(高級ホテルって絶対Wifiにチャージするよね!?)ごろごろ、
朝ごはんはどこへ行こうかとYelpで検索。
ホテルの下が地下街になっているらしくそこにナイスな朝ごはんスポットがあるみたいなのでレッツラゴー^^;;
トーストと目玉焼きとソーセージとジャガイモ、それにコーヒーを。
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Yelpではなかなか高評価だったけど、うーん、びっくりするくらい普通、ただ残念なことにお値段がちょいと張りました。

部屋に戻ってTV見たりネットサーフィンしたりだらだらと時間を潰す。
お昼過ぎに散歩がてら水を買いに外へ。

2時過ぎサウンドチェックのためホールへ向かう。
さてここで一波乱。
借りるはずだったベースがなにかの手違いで行く先不明になり急遽別の楽器が来ることに。
それを待つのに20分、ようやく届けられたベースは僕が今まで弾いたどのベースよりもはるかに重い!
いや、ホント重い。それにあまり鳴らないし。まぁ、でもこれを弾くしかないんだけれど。
持ってきてくれた人によればその楽器は元はロン・カーターが保有していたものとのこと、
おや、そうですか、ロン先生のものだったんですか、やっぱりロンが弾くと鳴るのかなぁ・・・。
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ウォームアップしているとなにやらバズ聴こえる。
楽器を調べてみるとなんとE弦側の下方部、表板が3、40センチほど薄っすら開いているのがわかった。
開放D弦を弾くと盛大にビビり音がする。これはちょっと使用不可ということになり
さてどうしましょうとその持ってきてもらった人と相談、ちょっと待ってと彼は誰かに連絡を取り始めた。
そしてラッキーなことに、もともと借りるはずだったベースの持ち主と連絡が取れ今すぐこちらに向かうとのこと。
また15分ほど待機。
やってきた楽器は普通に弾きやすく、普通にちゃんと鳴る^^; ホッと一安心。
ようやくサウンドチェックを開始、いつものように10分ほどで終了。
ホテルに戻りしばし休憩。

夕方6時にホールへ戻りフェスティバル関係者たちとのレセプションパーティー。
軽くワインを飲みながらいろいろな人たちにこんにちは。
1時間ほど談笑してから夕食をいただくためにグリーンルームへ。

7時半、オープナーのオーティス・ブラウン(ds)のバンドが演奏開始。
40分ほどの演奏の後、ドラムを入れ替え(ベースは同じものを使用)トリオの出番。
演奏時間は90分ほど、終了後はあっさりと車に乗り込みホテルへ。

翌朝は8時に空港へ。ドラムのジョナサンはNJのニューアーク空港に飛ぶので別便。
無事イミグレーションも通過し出国(カナダでは空港内にUSAのイミグレーションがある)
さて本日のフライトは遅れることなく飛んでくれるのか。
1本目のミネアポリス行きは定刻出発、定刻着、それになぜかアップグレードされてファーストクラス。
でも1時間弱ほどのフライトだからあまりその恩恵にあずかることはなかったな。
2本目のNYラガーディア行きは到着便が少し遅くなったのでそれに合わせて出発も10分ほどディレイ。
でもNY着は定刻の夕方5時前、よかったよかった。
ゆかさんに迎えに来てもらい無事帰宅。

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by kiyoshi-kitagawa | 2015-06-22 21:16 | diary


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