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2016年 02月 08日

The Jazz Cruise 2016 w/ Kenny Barron trio (最終回) Ft. Lauderdale ~ NY

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1月24日(sun)
船は朝7時、無事にフォートローダーデールに戻ってきた。昨夜はあれだけの揺れの中でもよく眠れた。
朝起きてカーテンを開けるともうすでに着岸していて、ちょうどベースのフライトケースの一群を乗せたフォークリフトが船から
ターミナルに移動するところだった。僕のチェッキーズもちゃんといるね。

9階では最後の朝食のサービスをしていてゆかさんにコーヒーとペイストリーを取ってきてもらう。

7時30分下船スタート、各グループごとに15分おきにアナウンスされそれに従って降りていく。僕たちは8時15分下船。
そのままターミナルに入り、まず色分けされたタグごとにスーツケースが仕分けされていてその中から自分たちのものを探す。
もちろんベースケースは一つの場所にかたまって置いてある。そしてそれらを各自持って、税関審査の列に並ぶ。一応外国にも
行ってるわけだからパスポート、グリーンカードのチェック、それをクリアして外へ出るとそこにはたくさんのバスが
並んでいて、係りの人に空港名を告げどのバスに乗ればいいのか指示される。これらのバスはミュージシャンとそのゲストたち
専用、そしてベースケースなどの大型荷物用に小さなトラックも横には待機している。
このバスに乗り込んで20分ほどでフォートローダーデール空港へ。それぞれの航空会社ごとにみんな三々五々降りていく。

僕たちのフライトはデルタ、あらかじめチェックインはオンラインで済ませているから荷物を預けるだけ。しかし、ここからが
いつものように面倒な駆け引き。一応ジャズクルーズからベースケースの超過料金の往復分をもらっているけれど、ここでもし
NYで払った以上にチャージされたらそれは自腹ということになる。
チェックインカウンターの担当者はベースケースを見るなりスーパーバイザーを呼んで相談を始めた。まず重さを測って、次に
サイズを測って、「これはチェロでしょ?楽器用にもう1席買うのが普通だと思うんですが。」ときた。おいおい、こんなの
機内に持ち込めないでしょ?!それにチェロじゃないし〜。普段どれだけこれを運んでツアーに出ているか(これはウソ)、とか
NYではチェックインできたのになんでここではダメなのか、とかいろいろ説得、ホント、これが嫌で嫌でベースを運ぶのやめた、って
前にも書いたよね。あー、鬱陶しい・・・。で、最終的にどうなったかというと、そのスーパーバイザー、僕のステータスが
ゴールドメダリオンであることがわかって態度が豹変、「OK、でも申し訳ないですがオーバーサイズの超過料金は払っていただ
かないといけないんですが」と言葉使いまで変わってきた。その金額を聞いてホッと安心し喜んでクレジットカードを差し出した。
あー、くたびれた・・・002.gif

さてフライトはオンタイムで飛ぶとのこと、ニューアーク空港に飛ぶジョナサン夫妻の便はついてないことにキャンセルに
なったとのこと、かわいそう。ケニー夫妻はあとまだ2日間ほどマイアミ近辺にいることになっている。

2時間半ほどのフライトでJFKに到着。もうすでに滑走路はきれいになっている。
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ベースケースを受け取る時にも一波乱、大抵大型荷物は人が運んでくるか、あるいはそれ専用の「引き渡し」場所がありそこで
受け取ることになっているんだが、まさかスーツケースと一緒に上から流れてくるとは・・・。
僕も周りにいた他の乗客もびっくり、005.gif005.gif005.gif005.gif005.gif そのうちの1人が苦笑いしながら僕を見て「Welcome back to New York」だって、
はい、仰る通りです・・・。
カーサービスに荷物を放り込み無事ブルクッリンにご帰還、本当に楽しい1週間だった、お疲れさま〜003.gif

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by kiyoshi-kitagawa | 2016-02-08 22:47 | diary


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